日南海岸沿いには、宮崎県を代表する観光スポットがたくさん点在しています。それぞれについて紹介しましょう。
■サンメッセ日南
ここ「サンメッセ日南」のシンボルといえば、モアイ像たち。モアイ広場には太平洋を背に、7体のモアイが並んでいます。モアイといえば、イースター島が有名で、世界七不思議のひとつにも数えられて今なお多くの謎に包まれていますが、ここにあるモアイは実は、イースター島の長老会から特別に許可をもらって複製したという、由緒正しい(?)モアイなんですよ。
サンメッセという名前は、「太陽のメッセージを受けて、地球に許される生き方に気づく広場」でありたいとの願いによって名付けれらたもの。この公園は草スキーや動物たちとの触れ合いが楽しめる牧場など、楽しいテーマパークではありますが、それでだけではなく、海を背にして立つモアイ像に向き合い、昔からの風景を壊す事なく、自然への畏怖の気持ちで時を紡いでいくことの大切さも感じてほしい場所です。
【公式URL】http://www.sun-messe.co.jp/
■鵜戸神宮
海岸の際に立つ鵜戸神宮。一般的な神社とは異なり、階段を降りて参拝するという珍しい神社です。真っ青な海に突き出る巨岩や奇岩を眺めながら朱塗りの神殿に入ると、なんと本殿は洞窟の中。そして本殿前には、カメの形をしている岩があるのに気づくでしょう。これがユニークで、その亀石の背にあるくぼみに向かって運玉という玉を投げ、くぼみに入れば願いごとが叶うといわれているんです。ちなみに、私は夫婦円満を願って投げ、見事に外れました。グスン (^^;)
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