地鶏のところでも触れましたが、宮崎の食文化に焼酎は欠かせません。宮崎に来て初めて知った言葉に、「だれやみ」があります。“だれ”というのは疲れのことで、1日の疲れをとるという意味。そして「だれやみ」には、つまみである鶏の炭火焼と焼酎が欠かせないわけです。わが家でも焼酎を常備していますが、残念ながら私はほとんど飲めないので、この項目は夫の情報を元に紹介しますね。

【オススメ焼酎】
甕雫…アイガモ農法で栽培されたお米の麹(こうじ)と、ひとつずつ丁寧に皮を剥いたコトブキ甘藷とを原料に作られた本格イモ焼酎。甕入りなので、専用の木シャクですくいあげます。人気が高く在庫切れも多いとか。

河童の誘い水…2006年にモンドセレクション最高金賞にも選ばれたイモ焼酎。どんな料理とも相性がよく、とても飲みやすいので私もたまに舐めるくらい頂きます。

上の商品はいずれも、日南海岸にほど近い油津港にある京屋酒造の焼酎です。商品は同じ油津にあるモリナガ酒店で取り扱われているので、ドライブ途中に立ち寄ることができますよ。でも、飲酒運転は絶対に厳禁!!
そこで思わず一杯なんてことをしないように、宮崎観光から帰ったあとのお楽しみにしましょう。


■ 番外編
前のページでも紹介した堀切峠。今年夏に家族でドライブに出掛けたのですが、なんと面白いお店を見つけました。「元祖 堀切峠のホットドッグ」。最初は「堀切峠にホットドッグ~~?」と不思議な感じがしましたが、夫に聞けば、ウン十年前からこの峠にはホットドッグを販売するワゴン車があったのだとか。時を経て、ワゴン車がお店になったということは、結構儲かったということなのかぁと、思わず下世話な想像をしてしまった私ですが、地元ではすっかり馴染みの味として定着しているということなのでしょう。1個200円で結構おいしかったですよ!

それから、友達に聞いて是非とも食べてみたいと思っていたのが「サボテン公園」のサボテンステーキ。世界でもココだけ、というこのユニークなメニューを楽しみにしていたんですが、なんとサボテン公園はすでに閉鎖。私にとっては幻の味になってしまいました。



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